2020年度、日本の英語教育が大きく変わります!
社会がグローバル化し、コミュニケーションの手段として英語がとても必要とされる21世紀を迎え、ここ数年で日本の英語教育は激変しました。例えば、2011年度より小学校高学年では英語が必修化され、中学・高校の必須単語数も「2,200語⇒3,000語」と急増しています。そんな中、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向け、日本の英語教育が更なる大改革を迎えようとしています(例:小学3年から必修化/小学5年から教科化/中学高校の必須単語数は4,000~5,000語へ激増)。
ランゲージクラブは、子どもたちの無限の可能性を追求し続けて40年あまり。『英語を使ってコミュニケートできる子ども達を育てる』をキャッチフレーズに、英語を「聞き、話し、文を読み、書き、さらに問題を解く」ことのできる子供たちを育成するマルチな子供英会話教室です。
鹿児島、沖縄をはじめ九州一円、四国、中国までネットワークを展開しています。子どもの英会話力向上をお考えならランゲージクラブへお気軽にお問い合わせください。
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